WordPressで最初にやらなければならない必須設定

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WordPressをインストールしたら
後から後悔しない為に、絶対にやって
おかなければならない必須設定を解説します。

WordPress必須設定【一般設定】

まずは設定項目の一番上から解説します。

自身のWordpress管理画面にログインし
左側メニューの設定内にある一般をクリックします。

クリックすると下の画面になります。

 

サイトのタイトルとキャッチフレーズの設定

サイトのタイトルとキャッチフレーズを設定します。
サイトタイトルはインストール時に設定しますが
適当に設定してしまった方は、ここで再設定できます。

サイトタイトルはとても重要です、検索エンジンの検索結果に表示されるのは
このタイトルなのです。ですから練りに練って決定しましょう。

 

サイトタイトル

どの様なキーワードで検索されたいか、どの様な方に見てほしいか
書きたい記事の内容などを考慮して考えてみて下さい。

例えばあなたがブログアフィリエイトをやりたいと思っていて
PCの周辺機器などの専門的な解説を掲載して、アフィリエイトして行く場合
調べる側の人は、どの様なキーワードで検索するでしょう?

ブログタイトルで検索される事と、記事タイトルで検索される事を考えると
全く別物でありますが、覚えやすい個性的なブログタイトルをつけると
後々ブログタイトルでの検索が格段に増えてきます。
ファンが増えればブログタイトルで検索されるというイメージです。

一方でSEOを考えた長めのタイトルにした場合、ブログタイトルで
検索される事は無いと思います。 タイトルに入っている
キーワードが検索に引っかかるイメージになります。
後々の事を考えると微妙ですが、最初は全く知名度もないので
SEOを考えた長めのタイトルでも良いとは思います。

双方一長一短有り、どちらが良い悪いは無いので
下記ポイントだけは必ず意識しましょう。

  1. タイトルにSEOキーワードが入っているか
  2. タイトル32文字以内に収まっているか
  3. タイトルはページの内容を適切に表しているか

これだけは確認しておきましょう。

 

キャッチフレーズ

キャッチフレーズはブログのタイトルから
このページに何が書かれているかを
わかりやすくする為の物です。

勿論検索エンジンに対して分かりやすくする
必要がありますので、タイトルとページの内容を
考慮して決定しましょう。

キャッチフレーズはWordPressテーマによって
メタディスクリプションタグに設定されてしまう事もあります。

SEO対策プラグインなどを使う場合は
空白にしておき、プラグインで設定する事をおすすめします。

 

WordPressアドレス

ここではレンタルサーバーでWordPressをインストールしたアドレスを設定します。

WordPressアドレス(URL)

レンタルサーバーでWordPressをインストールしたアドレスを設定します。

ドメインの直下にインストールしていれば
http://○○○.comですが、wpというディレクトリ(フォルダ)にインストールした場合
http://○○○.com/wp/という様に入力します。

レンタルサーバーの仕様やページ構成にもよりますが、私は前記の方をおすすめします。
この場合http://○○○.comと入力すればWordPressのトップページが表示されます。

 

サイトアドレスURL

サイトアドレス(URL)
トップページのアドレスを記載します。
※https://www.○○○○.comの様に全て記載します。
○○○○.comなどドメイン部分だけではありません。

 

メールアドレスの設定

更新情報やコメントなどがあった場合の通知がこのメールアドレスに送られます

 

 

メンバーシップと新規ユーザーのデフォルト権限

自分のブログにユーザー登録出来る機能をつけるかどうかの設定です。

購読者としてユーザー登録を許可する場合は新規投稿などをメールで
通知することも可能になります。

※権限設定のデフォルトは購読者になっています。

例えば、記事を外注している場合、そのライターに投稿権限を適用し
直接投稿してもらう事も可能です。

 

 

タイムゾーンの設定

時間と日時の設定です、日本語でWordPressをインストール
している場合は、デフォルトで日本の設定になっています。

他の部分もデフォルトのままで大丈夫です。

日付のフォーマットを好みに変更したい場合は
任意に選択して保存して下さい。

 

 

WordPress必須設定【投稿設定】

ここでは投稿時のデフォルトの設定と
メール投稿の設定が出来ます。

投稿用のカテゴリーの初期設定とデフォルトの投稿フォーマット

投稿用のカテゴリーの初期設定
カテゴリーを前もって設定している場合は
投稿時にどのカテゴリーをデフォルトにするかを
選択できますが、投稿ページで選択出来るので
ここはデフォルトのままでも大丈夫です。

デフォルトの投稿フォーマット
ここは標準のままにします。

メール投稿はおすすめしませんので掲載しません。
更新情報サービスも今となっては使うことは無いのでこちらも省きます。

 

WordPress必須設定【表示設定】

表示設定ではトップページの設定やRSSの設定が出来ます。

フロントページの表示

フロントページ
最新の投稿を一覧表示させるか、指定の固定ページを
表示させるかを選択します。
固定ページを選択した場合はフロントページ(トップページ)に
どの固定ページを表示させるかをプルダウンメニューから選択します。

1ページに表示する最大投稿数

ここは好みの問題なのでなんとも言えませんが
あんまりにもたくさん表示させるとフッターに
たどり着けないので、10件のままでもいいかと思います。

RSS/Atomフィードで表示する最新の投稿数

ここもお好みですが、10件のままで良いでしょう。

検索エンジンでの表示

ここはサイトを立ち上げたばかりで
検索エンジンにインデックスしてほしくないという場合に
チェックします、これは任意ですが私はチェックしなくて良いと思いますが
様々な意見があるところでもあるので、自己判断で決定しましょう。

各記事ごとにインデックス登録する事が可能なので、最初はサイトマップを
マスターツールに登録せずに、各記事ごとにインデックス依頼すると良いでしょう。

もしくはチェックしておき、サイトがある程度構築できてからチェックを外し
マスターツールにサイトマップを登録してクロールしてもらうのもいいです。

 

WordPress必須設定【ディスカッション設定】

ここではコメントについての設定を行います。

投稿のデフォルト設定と他のコメント設定

投稿のデフォルト設定
ここでは各投稿からのリンクが貼られた際の通知や
新しいコメントの通知設定が出来ます。
基本的には3つともチェックを入れておいていいと思います。

他のコメント設定
コメントに対する設定ですが、ユーザー登録を許可しているか
許可していないかによっても変わってきますが、お好みで設定して下さい。

  1. コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする
  2. ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする
  3. ○○日以上の投稿のコメントフォームを自動的に閉じる 任意の数字
  4. コメントを○階層までのスレッド(入れ子)形式にする 2〜10まで選択可能
  5. 1ページあたり○○件のコメントを含む複数ページに分割し、 任意の数字
    ○○ページをデフォルトで表示する 最後:最初
    ○○コメントを書くページに表示する 古い:新しい

 

 

自分宛てのメール通知

ここも任意ですが、重要なサイトでコメントを許可しているのであれば
最低でも【コメントが投稿されたとき】にはチェックしておきましょう。

返信やコメントの承認などのレスポンスに関わります。

 

 

 

 

コメント表示条件

コメントに対する許可設定です。
悪意のあるコメント等を懸念するのであれば
手動承認にチェックをしておきたいですが、
一度承認した相手を2度目も手動承認にしておくと
相手がサイトから離れていってしまう可能性もありますので
私ますでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、
それ以外のコメントを承認待ちにする。にチェックしています。

 

WordPress必須設定【メディア設定】

ここでサイズ設定しておけばいちいちサイズ調整をする必要が無くなります。

画像サイズ

アップロードした画像が大きいサイズだとしても
下の画面の様に3サイズ指定しておけば、アイキャッチ画像や
記事内の画像をアップする際に、指定のサイズで貼り付ける事が出来ます。

テーマによって記事の横幅などが様々ですので
サイズを確認して、適切なサイズに設定します。

アイキャッチをアップする際などに便利です。

 

ファイルのアップロード

アップロードしたファイルを年月で区切ったフォルダに整理する事が出来ます。
画像ギャラリーカルーセルはデフォルトのままで大丈夫です。

フォルダ分けしたくない場合はチェックを外して下さい。

 

 

WordPress必須設定【パーマリンク設定】※重要※

パーマリンク設定は簡単に言うと URL の設定です。

ここは重要設定項目ですので、必ず設定しておきましょう。

下記URLの最後の部分(赤字の部分)の設定です。
http://www.○○○○.com/?p123

この ?p123 の部分は各ページごとに変わります。
だから? と思われるかもしれませんが、重要ですので
最初に設定しておきましょう。

 

共通設定

下の画面はパーマリンク設定の画面です
インストール後の初期設定では【基本】になっています。

 

カスタム構成にチェックし、テキストボックスに下記の様に入力します。

/%category%/%postname%

この例では下記のようなURLが生成されます。

http://www.○○○○.com/カテゴリー名/記事タイトル

例えばマーケティングというカテゴリーの
マーケティング基礎という記事のURLはどうなるかと

http://www.○○○○.com/マーケティング/マーケティング基礎

となります。

このままだと日本語表示のURLになり、このURLはエンコードされてしまいます。
エンコードされたURLは下記の様になります。

http://www.○○○○.com/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3 %82%B0%E5%9F%BA%E7%A4%8E

これではこのページに何が書かれているか全くわかりません。
検索エンジンにとって分かりやすいURLにする事も
SEO的に考えても大切な事なのです。

 

新規カテゴリーを追加

上記の様にエンコードされない為に、半角英数にする必要があります。
まず、カテゴリー設定を開いて下さい。

 

カテゴリー設定で新規カテゴリー追加をクリックし上の画面が表示されます。

ここでは例を元に解説します。
名前の欄にマーケティングと入力しスラッグの欄に半角英数字で
英語表記のmarketingと入力します。

これでURLのカテゴリー部分が英語で表示されるようになります。

 

記事URLの編集

次は各記事のURLを編集します。
下の画面は新規投稿画面です。

タイトル欄にテスト投稿と仮に入力するとすぐ下に
パーマリンクが表示されます。パーマリンクの編集ボタンをクリックします。
この記事のURL部分が編集できるようになります。

少々面倒ですが、各記事のURLを毎回ここで編集します。

編集したらOKをクリックして終了です。

これで正しいURLの設定が出来ました。
上記の例だと下記のURLになります。

https://www.○○○○.com/marketing/test-post

これでとてもわかり易いURLになりました。

この様にパーマリンクを設定することにより
ユーザーがこのページに何が書かれているか
分かりやすくなり、SEO的にも非常に有効な設定です。

 

GoogleもURLに対してのアドバイスを下記ページに掲載しています。
是非参考にして下さい。

Google  Search Console ヘルプ 〜 シンプルなURL構造を維持する
https://support.google.com/webmasters/answer/76329?hl=ja

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

 

以上で初期設定は完了です。

パーマリンクの設定は後から変更すると
全てのURLが変わってしまう為
大変な事になります。

最初に必ず設定しておきましょう。

 

 

 

 

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